NHKラジオ 実践ビジネス英語で英語をマスターしよう!
2005-04-17
  ビジ英 Working With a Secretary (6) 4/15-16, 2005
ビジ英の6回目はビニェットがないので、今度こそサボろうか
と思いましたが、何かしゃぶれるところはないかと検討した
結果、97ページからの

   英語で学ぶMBA実践講義
   藤井正嗣 リチャード シーハン

を読んでみることにしました。

テキストにも書かれてありますが、藤井先生とシーハン先生
は以前に教育テレビでMBA講座を担当されていました。

非常に優れた内容でコンパクトにMBA的要素がちりばめられて
いて、今回のようなビニェットもあり、ビジネス英会話と
しても使えるものでした。

今回はよりライブ形式になっているようで、楽しみです。

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音読 1回
オーバーラッピング 1回
シャドウイング 1回

Lesson 1の全体を音読しました。立って読むと寝ることも
ありませんでした。

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32ページからのListening Challengeは、ビジ英の他の
ビニェットに比べて簡単すぎるような気がします。

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      英語で学ぶMBA実践講義

        今月のテーマ

    What business should we be in?
自分たちは、どういうビジネスを手がけるべきか?


erode 衰退する
erosion 衰退
modal shift 輸送手段の変遷
Michael Porter's "Five Forces Model"
 マイケルポーターの「5つの力モデル」
matching bargaining power 拮抗する交渉力
barrier to entry 参入障壁
hindsight 後知恵
push one's product out
 卸や小売などの流通へ働きかけて、製品を拡販すること
pull the market in
 末端消費者へ働きかけ、市場のニーズを取り込むことで、
 製品を拡販すること
excerpt 引用
Marketing Myopia マーケティング マイオピア
 (近視眼的なマーケティング)
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
Michael Porter's "Five Forces Model"
 マイケルポーターの「5つの力モデル」

これは有名みたいですね。

たくさんサイトが見つかりますが、ここらあたりが簡単に
まとまってしました。テキストの単語がそのまま出てきます。

以下、このサイトから引用します。

Porter explains that there are five forces that
determine industry attractiveness and long-run industry
profitability. These five "competitive forces" are

- The threat of entry of new competitors (new entrants)
- The threat of substitutes
- The bargaining power of buyers
- The bargaining power of suppliers
- The degree of rivalry between existing competitors

それぞれ、下のようなことです。

- 新規参入の脅威
- 代替品の脅威
- 購買者の交渉力
- サプライヤーの交渉力
- 既存企業との競合

テキストでマリも言っているように、この5つの力モデルで
産業の競争状態を分析することができるということのようです。

アメリカの鉄道産業の場合は以下のように分析されます。

- The threat of entry of new competitors (new entrants)
高い(巨大な投資が必要なため)

- The threat of substitutes
多い(バス、トラック、自動車など)

- The bargaining power of buyers
乗客の選択肢あり(自動車、トラック、飛行機など)

- The bargaining power of suppliers
鉄道車両メーカーとは拮抗した交渉力を持つ

- The degree of rivalry between existing competitors
それぞれの地域で独占のため競争なし


この分析の結果、アメリカの鉄道産業の競争状態が
どういう状態だったのかについてはテキストでは書かれて
いませんので、で、何? という感じなのですが、
5つの力モデルとはこういうものだという理解をして
おきましょう。

よくわかんね、という方は以下の日本語サイトをご覧ください。

http://jibun.atmarkit.co.jp/lskill01/rensai/cri-think/think07.html
http://mba.nikkei.co.jp/case/13.cfm
http://mba.nikkei.co.jp/case/14.cfm

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hindsight 後知恵

反対語はforesight 先見(の明)、洞察(力)
こんな名前の雑誌がありますね。

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push one's product out
 卸や小売などの流通へ働きかけて、製品を拡販すること
pull the market in
 末端消費者へ働きかけ、市場のニーズを取り込むことで、
 製品を拡販すること

プロダクトアウトとマーケットイン、この二つの言葉は
以前から聞いたことはありました。

プロダクトアウトからマーケットインへ、といった書き方
がされていました。しかしその意味は全くわかっていません
でした。今回、これがよくわかりました。

今回のテーマである「マーケティングとは?」の答えは
マーケットインの考え方なのですね。

こんなコラムもご参考にどうぞ。
http://www.onfield.net/column/2004/140.html
http://www.infoscape.jp/tms/mot/pos1.htm

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Marketing Myopia マーケティング マイオピア
 (近視眼的なマーケティング)

これに陥ってはいけません。

自分たちはこの製品を売っていると考えるのが
Marketing Myopiaです。

それに対して、顧客志向で顧客のニーズに基づいて
ビジネスを考える必要があるということが今回の
本講座で言いたいことです。

これってマーケットインの考え方だと思うのですが、
違っていたらご指摘ください。

よく聞きますね、「私たちは○○を売っているのではなく、
感動の体験を提供します」みたいな。

テキストでは中古品ビジネス(ブックオフ?)が例に
挙げられていますが、アマゾンなんかも同じなんでしょうね。

最初はオンライン書店だと思っていたら、CD、DVDは言うに
及ばず、今や電気製品やおもちゃまで売っていますからね。

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編集後記

こうしてまとめると、なかなか身に付いたような気がします。

ところで一つ提案ですが、ほとんどの人は手を付けていないで
あろう、英作文のコーナー「ビジネス英会話セミナー
Writers' Workshop」に挑戦しませんか?

私もいままでやったことはありませんが、試しに
やってみようと思います。

やってみよ!という方は、5月号の分(83ページ)を
NHKへの締め切りが4月30日消印有効ですので、
それ以降ということで、5月1日から5月7日の間に
私宛にメールかここからお送りください。

メルマガ上で公開し、できたら議論したいと思います。

それでは挑戦者の方をお待ちしています。

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