NHKラジオ ビジネス英会話 Meeting Planning (2) 4/5-6, 2006
馬越恵美子先生の「ものしり英語塾」より
ゲストの林望さんのお言葉です。
(英語上達のコツは)コミュニケーションの中で英語を
獲得していくこと。
bookishな知識は非常に頭の中から消えやすい。
本や辞書を引いて覚えた単語は忘れやすい。
イギリス人から直接教えてもらったある単語の使い方
は忘れない。
そして覚えた瞬間にすぐに使ってみる。
これを即時強化という(教育心理学の言葉)。
おしゃべりであること。
寡黙は上達の敵。
→編集後記へつづく
音読 5回
■意味を考えてみよう。答えは以下で
●make it a point
●speak out
●read like
●befuddled frown
●endpoint
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●make it a point 「忘れずに…する」
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make a point ofと同じ。
If you make a point of doing something, you do it in a very
deliberate or obvious way.
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●speak out 「自由に発言する」
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If you speak out against something or in favour of something,
you say publicly that you think it is bad or good.
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●read like 「…のように書いてある」
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If something is read in a particular way, it is understood
or interpreted in that way.
…と了解される
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●befuddled frown「困惑顔の渋面」
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渋面(しぶづら)という日本語が難しいです。
If something befuddles you, it confuses your mind or thoughts.
混乱させる、まごつかせる
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●endpoint 「最終目的、終点」
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数学における線分の端、つまりは「終点」のことです。
また、コンピュータネットワークにおいてはPCなどの端末を指します。
ビニエットででは、endpoint is not time wasted...
「結局は時間の無駄だったということにならないよう。。。」
と、「最終結果」のような使われ方をしています。
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●その他にも、次も押さえておきたい。[誌面の都合上省略]
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tentative, 仮の
subject matter, 主題
genuine, 本物の
■編集後記
職場の若手で以前は英語が全然だめ(TOEIC400)だった
人が、久しぶりに会ったらペラペラと英語をしゃべれるようになってました。
そのわけは、外国人の学生実習のインターンの世話係
になって英語を毎日しゃべっていたら、しゃべれるように
なったというのです。かなり早口のマシンガントークをしていました。
TOEICも特に勉強もせずに600にあがったということです。
最も読むほうは上達していないということですが。
彼は日本語でもすごくおしゃべりなので英語習得も
早いのだろうなあと、今回の馬越恵美子先生の「ものしり英語塾」
に通じるものを感じました。
ラベル: NHK Radio Business English