NHKラジオ 実践ビジネス英語で英語をマスターしよう!
2007-04-10
  NHKラジオ ビジネス英会話 New Office Ambience (4) 4/9-10 2007
NHKのWebサイトでビジ英の放送が丸ごとネットで聞けるようになりました!
http://www.nhk.or.jp/gogaku/english/business/index.html

ただし、これは実験的取り組みで、月あたり6回分(2週間)のみの
公開ということです。

今ならNew Office Ambience (1)(2)(3)が聞けます。

杉田先生の解説をこれほどクリアに聞くことができるのは
すばらしいですね。



「レバレッジ リーディング」本田 直之 (著) を読みました。

目から鱗の読書術。本(特にビジネス書)の中身を真に自分のモノ
にするための具体的テクニックです。特に有用だったのは目的を
持って読むということと、本を読みっぱなしにしないということ。

目的を持って読むことに関しては、私は最近ある目的のために同
じテーマの本を何冊か読みましたが、意外とテーマの全体像を得
られたという経験と一致します。

後者は、本の中で気になる箇所に下線等を引き、後でメモにして、
そのメモを読み返し自分の血肉にするというやり方が書かれてあ
ります。

本に線を引くなどとてもできそうにはないですが、コレクション
として本を本棚に飾っていてもしょうがないという考えをすると、
この方法も実用的であるといえます。


レバレッジ・リーディング
レバレッジ・リーディング





■意味を考えてみよう。答えは以下で

lose out
in favor of
gracious
niche
creature comforts
comfy
come to the forefront





──────────────────────────────
lose out, 負ける、取り損なう、遅れを取る
──────────────────────────────
If you lose out, you suffer a loss or disadvantage.
[NOTE] Miss out means almost the same as lose out.

ex) Children who fail at school lose out in the employment
race and remain in poverty.

──────────────────────────────
in favor of, to be replaced by (…に置き換えられて?)
──────────────────────────────
ビニエット3行目の例です。
If one thing is rejected in favour of another, the second
thing is done or chosen instead of the first.

ex) The policy was rejected in favour of a more cautious
approach.

ビニエットしたから4行目でも出てきますが、意味が違います。
If something is in your favour, it helps you or gives you
an advantage.

ex) The protection that farmers have enjoyed amounts to
a bias in favour of the countryside.

──────────────────────────────
gracious, 趣味のよい、優雅な、丁重な
──────────────────────────────
You use gracious to describe the comfortable way of life
of wealthy people.

ex) He drove through the gracious suburbs with the swimming
pools and tennis courts.

──────────────────────────────
niche, 最適の場所
──────────────────────────────
ニッチ、くぼみ、すき間などの意味ではビニエットのCasual meeting
niches(ちょっとした打ち合わせスペース)は理解できませんでした。

(人、物に)最適の地位(場所、仕事)、という意味がありますので、
これかなと。

find a niche for oneself in the industrial world
産業界に自分の適所を得る

──────────────────────────────
creature comforts, 身体的な快適さを与えるもの
──────────────────────────────
おいしいもの、ちゃんとした服、暖かな住まいなど

Creature comforts are the things that you need to feel
comfortable in a place, for example good food and modern
equipment.

ex) They appreciate all the creature comforts of home.

─────────────────────────────
その他にも、次も押さえておきたい。[誌面の都合上省略]
──────────────────────────────
comfy, くつろいだ
come to the forefront, 注目を浴びる、台頭する

■前回の和磨さんの質問への回答

<前回のメルマガより>

和磨さんより下記の質問を頂きました。

> 本多様
>
> いつもお世話になっております。
> P12の"far-fetched"の例文で、"double"の品詞を教えて下さい。
>
> with +名詞+形容詞or分詞とすると、形容詞とも思えますが、
> what以下を結びつけるには、動詞(2倍にする)とも思えます。
> withの構文で、動詞の原型を置くこともあるのでしょうか?(和磨)

私は恐らく動詞だと思いますが、皆さんはどうお考えになりますか?


<読者より頂いた回答(到着順)>

(三木さん)
このdoubleは、形容詞です。doubleは、限定用法(前から名詞を修飾する)では、
a double helping(通常の倍の盛り)などと使われますが、この場合は、
叙述用法として使われています。つまり、His income is now double what it was.
(彼の現在の収入は以前の倍になっている)(佐々木高政著「英文構成法、五訂新版」)

と同じ用法です。何故、動詞ではないかと言えば、動詞が用いられる最小単位は
「文」か、もしくは「節」に限られます。この例文の場合、単文であり、主語は、
Blaine's far-fetched strategiesであり、paid (off)という動詞が既に存在しています。
もし、このdoubleが動詞であれば、このdoubleの主語がなければなりませんが、
主語はありません。従って、このdoubleは動詞ではないことが、分かります。
また、不定詞(動詞の原形)でもありません。
このdoubleのように、前置詞では、ないにも拘わらず、形容詞でありながら、
目的語をとるものには、worthやlikeがあります。


(Hildaさん)
私はdoubleの品詞は形容詞だと思います。
with + 名詞 + 形容詞 も付帯状況をあらわすので
これに当てはまると思います。
例文 With prices so high, we'll have to cut down our living expenses.
Don't speak with your mouth full.

(Hildaさん)2通目のメール
何度もお邪魔してすみません。
形容詞の件で、確信がなかったので 本日
ネイティブの方にテキスト見せて聞いてきました。
やはり形容詞adjectiveという答えが返ってきました。


(佐藤さん)
お世話様です。佐藤と申します。
下記の件ですが、、"double"の品詞は形容詞かと思います。

研究社の新英和中辞典の "double"の形容詞の項の例文として、
下記の文章が載っています。"double"以降がテキストの例文と似ています。

The price is double what it was last year.
その価格は昨年の二倍だ。


お三方、ありがとうございました。
ビジ英のビニエットには、なにげに通り過ぎてしまうような文法
のポイントが隠れていますね。

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