2004年05月04日

日本語力と英語力 齋藤孝

日本語力と英語力
齋藤 孝

発売日 2004/04/10
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音読マラソン :日本語力と英語力(齋藤 孝+斎藤兆史 著 中公新書ラクレ)

兆史先生は英語学習での素読、暗誦、文法、読解を含めた型の訓練の必要性を力説されています。

早速、図書館で借りて読んでみました。

日本語力と英語力 齋藤 孝 (著)

斎藤兆史先生との対談形式です。斎藤兆史先生は英語でしゃべらないとに出演されたりしている昔の偉人の勉強法の研究家です。齋藤孝先生はご存知、声に出して読みたい日本語、からだを揺さぶる英語入門などで音読の重要性を語っています。

この二人が現在のコミュニケーション重視の英語教育のダメさ加減にガツンと一発言っています。

英語について言えば、最近のコミュニケーション重視、つまり文法はともかくしゃべりましょう、という学校での教育方針は完全に間違いであると。最初は文法なんかをやった方が良いと。

英語は訓練が必要であり、「自由に打ってくださいとアドバイスするテニススクール」なんてものはないと。その通りですね。

さて、口の筋肉でも鍛えましょうか。

この他、ためになったことは。。。

  • 「先生増殖方式」による授業。次に自分が説明するから、ちゃんと聞かなければならないという状況を作り出す
  • カリキュラムはサプライズのあるものだけにすべき。→ジュニアハイと同じ。
  • 発言することで思考が整理される。
  • メモ力。メモを取る能力は大事。
  • 小ネタ主義。いつでも話せる内容をためておく。
  • インターネットの時代で英語が必要になるからこそ、”型”が重要になる。Eメール、スピーチは型があるのでそれに当てはめる。→1級2次のスピーチの訓練で型を学んだ。今期のビジ英のEメール講座でもパターンを学んでいる。

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